不動産売買には様々な法的リスクがあることをご存知でしょうか?
売却後の損害賠償や地面師による詐欺などのリスクは、高額な不動産特有のものです。
実は、これらのリスクは不動産仲介会社によって大きく左右されます。
通常、不動産会社の営業担当者は法律の専門家ではありません。
宅建士の資格をもっていれば民法を知っているはずですが、そのレベルは人によります。
瑕疵担保責任くらいなら説明できても、二重譲渡、他人物売買、危険負担などの論点について十分理解し、その対策を契約書や仲介実務において講じている不動産会社はほとんどないのが現状です。
この点、大手で使っている契約書の雛形も全く十分ではありません。
東京不動産売却維新法務株式会社は、法律の専門家を擁して、安心の不動産仲介法務サービスを提供します。
お客様の権利を守り、不動産売買における取引の安全を図るとともに、紛争予防に資する不動産売買契約書を個々の取引に応じて作ります。
従来の不動産売買における弊習を打破し、東京の不動産売却を維新します。
不動産法務の専門的見地から、お客様に安心して不動産売買をしていただく不動産法務会社です。
世田谷区、目黒区、文京区、豊島区、千代田区、中央区、新宿区、渋谷区、港区の土地の売却なら、東京不動産売却維新法務にお任せください。